タロット占いを仕事にしたい。
そんな風に考えている人はいませんか?
タロット占いを仕事になんてって一笑する前に、
もう少し、タロット占いを仕事に出来るかどうか、
考えて見ましょう。
まずは、普通にタロット占いを仕事にするということは、
占い師として生活していきたいということでしょうか?
それならば、タロット占いが仕事として成り立つか、
検討しない問いといけません。
でも。とりあえず最初にするのは、
いくらあれば一月生活できるかです。
タロット占いを仕事にしたいといいながら、
実際、生活するにはどのぐらいの人を占わないといけないのか、
シュミレーションさえしていないのではないのでしょうか?
毎月、最低20万いるとします。
とんれば一月30日として、一日あたり、6700円要ります。
もし、占い料を1000円として、7人見ないといけません。
ただし、この金額には、土地代、家賃などが含まれていません。
もし、店を借りるのであれば、一日10人ぐらい見ないといけません。
でも、そんなに欲張らないのであれば、
7人ぐらいなら何とか占うことが出来るのではないのでしょうか?
それを毎日続ければ目標を達成できるのです。
これであれば、タロット占いを仕事にして、
飯を食っていくことが出来ます。
こんなに集客できないと思うのでれば、
単価を1千円を二千円にすれば、
4人ぐらいでいけます。
相考えると、タロット占いを仕事にすることは可能です。
このように書くと、簡単そうにみえますが、
顧客をどうやっげ稼げるようになるのかが、
重要な役割を持っているのです。